ハウスフリーダムのトップメッセージ

トップメッセージ

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業績報告

ハウスフリーダムのトップメッセージ
地域社会に貢献し、
お客様とともに栄える企業で
在りたい。
私たちハウスフリーダムは「住宅産業を通じて価値創造し、人々に夢と希望の創出を永続することが、社会貢献であり企業としての宿命であると考える。」という理念のもとに、 不動産仲介事業を主体に新築戸建分譲事業を行い、お客様と共に成長してまいりました。
めまぐるしく変化していく時代と共に多様化するライフスタイルに対応するため、日々、進化変革する企業体の創造をめざし、仲介事業では「スピードを第一に安全・安心な取引」を目標に 新築戸建分譲事業では「お客様を中心に、限られたスペースの中で自由な空間を演出する」という想いを込めて"リベロスクウェア"を展開してきました。
そして、時代は今まさに高齢化社会を迎えております。社会や人々の環境の変化への対応力を高めるため、 今までに蓄積してきたノウハウと地域に密着した店舗の拡大による情報収集力を融合し、これからも常に挑戦し続けていきます。 これからも、ハイクオリティな住まいとアフターサービスの提供を心がけていくことで、お客様に安心・信頼される企業となるために全社一丸となって邁進する所存であります。

代表取締役社長

投資家・株主の皆様へ

皆様には、常日頃より当社事業にご支援いただき誠にありがとうございます。
当社第22期の状況をご報告申し上げます。

低金利で良好な資金調達環境を背景に、日銀によるマイナス金利の導入もあって、不動産市場への資金流入が更に加速し、不動産取引が拡大する等、不動産市況は概ね順調に推移いたしました。
このような事業環境の下、当社グループは、中長期的な成長に向けた事業展開を推進いたしました。関西、福岡エリアに加え新たに進出した中部エリアにおいて、既存事業の収益力向上を図ると共に、6事業分野のシナジー効 果を発揮して、新たな事業領域への進出を図りました。当連結会計年度では、事業エリアの拡大に伴う売上高の増加、仲介事業における中古住宅の仲介及びリフォームの獲得増等が当初計画の通り進行したことに加えて、不動産賃貸事業における小規模賃貸アパートの開発及び販売等、新たな取り組みも概ね順調に推移したことから、売上高は前期比増となりました。また、新築戸建分譲事業における粗利益率の改善に加えて、販売費及び一般管理費におけるコスト削減活動の効果もあって、営業利益及び経常利益につきましては、前期を大きく上回る結果となりました。なお、当社の完全子会社である株式会社ケアサービス友愛の株式取得時に発生したのれんについて、同社の業績が当初策定した計画を下回っていることから、今後の事業計画及び回収可能性を慎重に検討した結果、当連結会計年度において33百万円の減損損失を計上いたしましたが、これを上回る利益の増加により、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、増益となりました。

次期の見通しにつきましては、政府による経済政策や金融緩和政策の継続による、低金利で良好な資金調達環境を背景に、不動産取引については継続して活発化するものと予想されますが、住宅市場につきましては、引き続き厳しい経営環境が継続するものと予想されます。このような状況下で当社グループは、中長期的成長に向けた事業展開に継続して取り組んでまいります。事業分野ごとの収益力向上策を継続して推進し、既存事業におけるエリア内のシェア拡大を図ってまいります。当社の基幹事業であります、不動産仲介事業の収益力は順調に改善しておりますが、これを更に進め、エリア内の新築、中古住宅の仲介件数を増加させると共に、これに伴ったリフォーム獲得の拡大等を着実に推進してまいります。また、当連結会計年度より開始した小規模賃貸アパート及び高齢者向け住宅の開発・販売等、当社の展開する6事業分野のシナジー効果を発揮して、今後も需要が見込まれる事業を推進すると共に、中期的に検討しております関東エリアへの進出を図ってまいります。