普通
「大阪難波」駅まで13分(普通)※「鶴橋」駅で区間準急に乗り換え
近鉄大阪線『俊徳道』駅は、大阪府東大阪市永和1丁目24-15にある駅で、1926年(昭和元年)12月30日に開業しました。JR西日本・おおさか東線と交差をするため、ホームは3階、改札・コンコースは2階にあります。駅の高架下には、かつてはスーパーがありましたが現在は小規模な店舗が数店あるのみです。駅名の『俊徳道』は南側を走る旧街道から名付けられました。駅の東側には南北にJRおおさか東線のJR『俊徳道』駅があり、連絡通路などはありませんが徒歩1分ほどの距離で相互乗り換えができます。現在はJR『久宝寺』駅から『放出』駅までですが、2018年末には『新大阪』駅まで延長予定です。『俊徳道』駅は改札を出てすぐに住宅街が広がり、点々と個人商店、医院および町工場などが存在する下町の雰囲気を持っています。日々の生活に必要な施設・機関は徒歩10分程度の距離にある南側の府道173号線沿いに建つライフ、セリアなどを利用するか、北側の『近鉄布施』駅、『河内永和』駅および『河内小阪』駅周辺にあるイオンなどの大型ショッピング施設や駅の高架下にある店舗、『河内小阪』駅前にある商店街に出かける必要があります。この地域は坂もなく平坦なため自転車での移動にも適しているのが特徴です。
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