こんにちは、ハウスフリーダムです。
今回は、おしゃれに敏感な人たちの間で流行しているブルックリンスタイルの【リフォーム施工事例】をご紹介します。
———————————————————————————————-
【ブルックリンスタイルの広々ILDK】
———————————————————————————————-
2LDKの空間を1LDKにリノベーションしたK様邸。
場所を変更して広く、明るく、使いやすく生まれ変わった対面式のキッチンは前面にブロックを使ったデザインが印象的です。
背面の棚は、レンガの壁を活かすために扉を付けず、見せる収納にしました。
キッチン横の柱も木製のモザイクがまるでオブジェのようです。
木製と言えば…ちょっと床へ目線を下げてみましょう。
木片を魚の骨のように敷いたヘリンボーンスタイルの床がおしゃれです。
さらにTV台の背後に視線を向けると、あえて壁紙を使わずコルクのボードをむき出しにするという凝りよう。
壁の後ろはウォークインクローゼットになっていて、室内のデザインを損なわず収納部を確保しています。
続いて、洗面所へ。
実はこの洗面台、リフォーム時に造作したものなのです!
既製品ではどうしても、思い描くイメージ通りとは行きません。
そこで鏡のフチや棚、洗面カウンター、背面の壁までつくり込んだのですが…費用は通常の洗面化粧台を採用するのと変わらないのだとか。驚きですね。
最後にこちらのお宅で、唯一デザインスタイルが違うトイレへ。
ストライプの壁が目を引く空間はご主人様の好みをとことん押し出した「俺の場所!」なのだとか。
リビングなどでは存在感がキツくなりがちな柄を狭いスペースで使うのは、コーディネート上級者ならではのテクニック。
ぜひ参考にしてくださいね。
↓↓↓HPでも中古+リフォーム事例をご覧いただけます
https://www.housefreedom.co.jp/reform/works.php
↓↓↓リフォーム・リノベーションに関するお役立ちコンテンツはこちら