上場企業で
家を建てるメリットって?
はい、メリットは
大きく分けて3つあります
株式会社ハウスフリーダムは
2022年12月に
東京証券取引所スタンダード市場へ
上場しました。
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家づくり=社会的使命
社会的使命とは企業が社会に存続するための意義や責任のこと。
ハウスフリーダムはお客様や社会の役に立つことを第一に考えて家づくりを行っております。だから、非常に厳しく法令を順守するのはもちろんのこと、自社建築へのプライドをもってお客様に安心できる住まいをご提供しています。ニュースにもなっているように、いわゆる欠陥住宅は実際にまだ建てられています。だからこそ信頼できる企業に依頼することが欠陥住宅を遠ざける第一歩となるのです。
社会的信用がなければ上場企業にはなれません。ハウスフリーダムはお客様に責任ある家づくりをお約束します。
安心できる住まいづくりをお考えの方は、ぜひハウスフリーダムにご相談ください。 -
長期にわたり
お客様の家を守るちょっと想像してみてください。例えばご自身が住む家を建てた会社が数年後にもう存在していなかったら……。やはりどこか不安になりますよね?当たり前のことですが、家は長く住み続けるものです。
ハウスフリーダムが、2022年に東証スタンダードに上場した大きな理由の一つは「お客様の家を末永く守りたい」から。上場企業として財政基盤を安定させることで、より長期的な視点でお客様の住まいをサポートすることができるのです。
ハウスフリーダムは来年で創業30周年。でも、社員一同まだまだこれからの会社だと思っています。これからも長寿企業を目指してお客様の家を末永く守り続けることをお約束します。
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優秀な人材の確保
私たちは人材とは企業そのものであると考えています。そのため新卒採用、中途採用の両方から優秀な人材の採用に努め、新卒社員は毎年5~10名ほど採用しています。
この人材を確保するという点においても、ハウスフリーダムが東証スタンダード上場企業であるという点が大きな強みとなっています。お客様の住まいづくりにおいて、契約前に顔を合わせるのはその会社の営業マンであることがほとんどかと思います。ただ、当たり前の話ですが営業担当者が一人で家を建てるわけではありません。一軒の家には設計士やコーディネーター、現場監督、工事技術者、アフター担当者など様々な人間が携わります。こうしたスタッフの能力や情熱こそが家の出来を左右するのです。
ハウスフリーダムはお客様のため、社会のために今後もよりよい人材を仲間に加えて成長を続けていきます。