私の家を売る時は高く売りたい!査定のポイントとは?
住宅を売却する理由は
「住み替えのため」
「資金が必要になったから」
「今が売り時だと思ったから」
など様々ですが、
『なるべく高く売りたい』
という願いは皆さん同じでしょう。
では、そのためにするべき事には何があるでしょうか?
『売却相場を知る』
簡単な方法に
「不動産無料一括査定サイト」
というのがあります。
複数の業者へ一度に査定依頼をかけ、「簡易査定」であればすぐに査定価格を出してもらえます。
これは楽ちん♪
サイトで査定依頼する場合も、地元の不動産会社に依頼する場合も
不動産会社はみな同じ市場データ・同じ価格査定マニュアルを使っているので、売買事例の多いマンションでは業者による査定価格の差はそれほどありません。
でも、一戸建てや売買事例の少ないエリアでは査定価格に差が出る場合があります。
そこで、複数の業者に依頼をかけることが重要となります。
あまり多くの業者に依頼すると、その後の営業攻勢もわずらわしいので5~6件が良いのではないでしょうか。
次は売却のお手伝いをしてもらうパートナー選びです
『不動産会社を選ぶ』
不動産の売買は個人で行うことも出来るんですよ。
でも・・・
高額な不動産の取引にはトラブルが付き物(>_<)
書類を用意したり、色々な知識も必要となります。
だからそこはプロにお任せしちゃいましょう!
査定価格を高く付けてくれたところを選びたいのは当然ですが、
一件だけずば抜けて高い価格を付けている場合は要注意!
売買を成立させることよりも、依頼を受ける(自分の営業成績をあげる)ことに重点を置いている場合があるからです。
高い価格で売りに出しても、売買が成立しないと意味がありませんからね。
ただ、その業者だけの独自のルートやノウハウを持っている場合もあります。
じっくりと納得のいくまで話を聞いてみるのも良いでしょう。
パートナーである不動産会社とは信頼関係を築くことが大事。
売却後の税金のことや一定期間に売れなかった場合のことなどしっかりと説明を聞いて、
その対応の誠実さも含めて判断しましょう。
ハウスフリーダムの査定は、どこよりも高く、納得してもらうことを大切にしています。
査定は無料なので比較する場合にも相談して頂ければと思います。
「高く売る」ということで書いてきましたが、
マイナス要因となりそうなことも、きちんと告知しなければなりません。
「こんなこと言ったら価格が低くなるのでは・・・」と
近隣住民や、境界線でのもめごとなどを隠して契約した場合、
後々「売主の不告知」として契約トラブルになるかもしれないからです。
いかがでしょう?
参考になりましたか?
あなたのお家も高く売れるといいですね♪
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