大阪府のお子様と楽しめる人気プールランキング
もうすぐ熱い夏がやってきます。
そんな夏の子ども連れのレジャーといえば、、、プールですよね！
大阪にはどこに行こうかと悩むほどいろんなプールがあります。
そこで今回は、子ども向けの人気のプールをランキングにしてみました。
是非参考にしてみて下さいね。
（一部2023年の料金を参照しています。詳しくは各施設にお問合せください。）
まずは
5位：浜寺公園プール
日本の名松100選にも選ばれている、美しい松林を誇る浜寺公園の一角にある屋外プール。
全長100ｍの「ジャイアントスライダー」や、2022年にリニューアルオープンした「流水プール」、ドーム型のトランポリンのような「バブルヒル」などがそろっています。
クジラとイルカの滑り台がある「変形プール」は水深が浅く、小さな子どもも大満足♪
プールエリアには売店（物販・飲食）があり、プールサイドで飲食できます。
住所：堺市西区浜寺公園町2丁
利用料金：大人 950円(高校生以上)
中学生 520円
小人 320円(4歳～小学生)
※3歳以下の幼児は入場無料
期間：夏季のみ
4位：鶴見緑地プール
花博記念公園鶴見緑地内にある、年中遊べる温水プールです。
全長78ｍのウォータースライダーや流水プール、造波プール、子ども用プールなど様々はプールがあります。
水流プールは冬季は屋内だけのコースで、夏季には屋外にもつながるようになるので、年中楽しめます。
流れに逆らって歩いたり、押し寄せる波を子供と楽しんだり♪ ほとんどが屋内にあるので、雨でも冬でも楽しめるプールです。
住所：大阪府大阪市鶴見区緑地公園1-37
利用料金：大人 1200円(高校生～65歳未満)、
高齢者 600円(65歳以上)
子ども 600円(小・中学生)
定休日：月曜日
3位：久宝寺緑地プール
大阪四大緑地のひとつ久宝寺緑地。久宝寺緑地プールの開設は昭和46年と50年以上の歴史があり、親子孫の3世代で利用されている家族もいることでしょう。
変形プールの中央に伸びるヤシの木がシンボル♪
変形プールの他に50mプール、25mプール、幼児用プールがあります。
住所：八尾市西久宝寺323
利用料金：大人850円
中学生：430円
子ども(4歳～小学生)220円
期間：夏季のみ
2位：スパワールド ・スパプー
世界11か国16種類のお風呂と屋内プールゾーンからなる日本最大級の都市型スパの中にあるプールです。
アトラクションが充実していて、全長150ｍのチューブを高速疾走しながら駆け抜けるスライダー【パニックトルネード】や傾斜70度の巨大な坂を滑って登って落ちる【続・ぞくぞくバーン】など迫力満点のスライダーがあります。
小さいお子様には０歳から楽しめる遊具が16種類ある【スパプーキッズ】というプールがあります。
スパ施設なので、設備が充実していて、プールの後は温泉も楽しめるので、子どもも大人も楽しめますよ。
住所：大阪府大阪市浪速区恵美須東3-4-24
利用料金：大人(中学生以上)2000円
子ども1200円
1位：ひらかたパーク ザ・ブーン
「ひらパー」でおなじみのひらかたパークの中にある夏季限定のプールです。
全長210ｍの巨大流水プール「ドンブラー」や展望を楽しめる丘の上プール「シエスタ」、奥に進むほど深くなる「なぎさプール」、トンネルや滝があってスリル満点奈「キャニオンライド」などがあります。
キッズ向けの「わんぱくプール」は2023年にリニューアルしました。
遊園地への一時外出もＯＫなので水着のまま遊園地とプールを行き来することも可能です。
住所：大阪府枚方市枚方公園町1-1
利用料金：入園+ザ・ブーン
大 人 2800円
小学生1300円
キッズ1600円
※プールもアトラクションも楽しめる「入園＋ザ・ブーン＋フリーパス」もあります
いかがでしたか？
行きたいところは見つかりましたか？
夏の来るのが楽しみのなった人も多いはず！
これ以外にも大阪にはプールが沢山あります。
プールといえば夏！ですが、今回のランキングを見て頂いてもわかるように、年中空いている温水プールもあります。
夏だけではなく冬や雨の日にも楽しめる施設も充実しています。
是非お子様を連れて家族でプールを楽しんでくださいね。
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