【JR学研都市線が通る住みやすい街】「大東市」の魅力を紹介!
大東市はJR学研都市線の『住道(すみのどう)駅』が中心駅で、約12万人(30年1月末日現在)が暮らす街。
ここからは、そんな大東市のたくさんの魅力を紹介していきます。
便利な交通
まずはじめに紹介するのは、多くの人が利用する鉄道です。
通勤や通学、お出かけの際にも鉄道を利用する方は多いはず。住道駅からは、オフィス街やジャンクション駅になっている天王寺駅、大阪駅には約30分ほど、そして京橋駅には15分ほどと非常にアクセスが良いのが魅力です。
特に通勤時間や通学時間は長ければ長いほど、負担やストレスが多くなってしまいます。そんなストレスを軽減してくれる環境があるのは、とても嬉しいこと。朝のバタバタを軽減できたり、少し早めに出て通勤ラッシュを避けるなんて余裕もできてしまいます。そういった面でも、交通の便利さと言うのは生活する上で欠かせない重要な要素の1つなのではないでしょうか。
様々な人に向けた柔軟な市政
大東市では、「◯◯するなら大都市よりも大東市」というスローガンを掲げています。
これは一体どういうことなのかと言うと、例えば子育てするなら大都市より大東市。仕事するなら大都市よりも大東市。と言うように、様々な人や環境をあてはめ、それぞれの状況でのより良い市政、政策を行っていこうという意味が込められているのです。
子育て支援については、妊娠中の検診にかかる健康検査の公費負担額の充実。そして両親教室では、初産で不安な両親も安心できるよう赤ちゃんの発達についてや、親になるにあたっての必要な知識など、出産後に役立つ様々な事を学べる機会を多く設けています。両親教室では、同じ時期に出産を控えるママ友もでき、コミュニケーションや交流を通じて育児への不安や悩みを1人で抱え込むのではなく、共有する事で少しでも心の負担を軽減するといったメリットもあるのです。
地域一丸となって子育てを支える環境にある大東市は子どもにとっても、育てる親にとっても非常に住みやすい心地の良い街と言えます。
休日のリフレッシュ
仕事や育児、勉強など様々な事に追われる日々の疲れをリフレッシュするのに最適なオススメスポットを2つご紹介します。
まずは豊かな自然が特徴の「深北緑地」。
深北緑地はとても広い面積を誇る公園で、子どもを持つ家族だけではなく若者からお年寄りまで様々な年代の方が楽しめるスポットになっています。公園の中には、あらゆるスポーツができる環境が整っており、テニスやサッカー、野球などが存分に楽しめます。そして、スポーツ初心者の方でも気軽に楽しめるよう様々な教室を開いており、スポーツ社会の実現や、地域の健康づくりに貢献しているのです。スポーツで心も体もリフレッシュさせてみてはどうでしょうか。運動が苦手だ、と言う方でも深北緑地の豊かな自然の中でのんびり過ごせば身も心もリフレッシュされる事間違いなしです。
休日はお出かけしたい、と言う方にオススメなのが観光スポットにもなっている「飯盛城跡」。
ここは314メートルの山頂にある、飯盛城跡の碑と石垣の一部が残る歴史の深い地。歴史好きの方や、子どもを連れてのハイキングにも最適で、何と言っても山頂からの眺めは絶景です。デートとして利用するのも良し。様々なシーンで訪れるとそれぞれ違った魅力を発見できるかもしれません。ぜひその歴史と絶景に癒されてみて下さい。
まだまだたくさん溢れる魅力
大東市では、「スマイルイルミネーション」というイベントが毎年開催されています。著名人のトークショーや吹奏楽部の演奏、飲食ブースを設けるなど様々な催し・企画が行われ、多くの来場者で賑わう笑顔と幸せに包まれたイベントとなっているのです。
その中でも大東市でしか体験できないイベントが、「スマイル結婚式」。
なんと多くの来場者に祝福されながら結婚式ができるのです。幸せな瞬間に多くの人に立ち会ってもらい、他には無い思い出に残る結婚式になります。来場者も、幸せのお裾分けに思わずほっこりする事でしょう。
地域の幸せと笑顔を育む大東市。そんな魅力溢れる街をぜひご自身で訪れて、肌で感じてみてはいかかでしょうか。
イエモア@あなたにおススメ